新年のご挨拶と、住まいづくりのこれから
新年あけましておめでとうございます。
イニハンスの大西です。
皆さま、お正月はいかがお過ごしでしたでしょうか。
今年は、年明け早々の雪や強風の影響で慌ただしい年明けとなった方もいらっしゃったかもしれませんね。
さまざまなお正月を迎えられたことと思いますが、
大きな問題なく、心穏やかな一年の始まりとなっておりましたら幸いです。
私自身は、娘が受験生ということもあり、自宅でゆっくりと過ごす時間が多い年末年始となりました。
そのおかげで、普段なかなか手をつけられない家の掃除や片付けをしたり、映画鑑賞を楽しんだり、
懐かしい友人と食事をしたりと、穏やかで充実したひとときを過ごすことができました。
また、お正月には近所の神社へ初詣に出かけ、御神酒をいただいたり、
気分転換にナガシマスパーランドで絶叫マシーンに挑戦したりと、
旅行こそありませんでしたが、初めての体験もあり、
心身ともにリフレッシュできた年始となりました。


今年の干支は「午年」
新年にあたり、こんな一句を。
パカパカと
ウマい具合に
事運ぶ
本年が、皆さまにとって物事が軽やかに進み、
“ ウマみ ” の多い一年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。
さて、年始早々に取引先さまより「新春特別セミナー」へご招待いただきましたので、
少しその内容をご紹介いたします。
テーマは 『 住宅産業大予測2026 』
講師は、住宅専門紙「新建ハウジング」の、三浦 祐成 氏です。


本セミナーは主に工務店向けの内容でしたが、
住まいづくりをお考えの皆さまにも参考になる点が多くありましたので、
印象に残ったポイントを三つご紹介します。
一つ目は、建築費の高騰です。
木造住宅の原価は、2015年比で4割以上上昇しているとのこと。
日々の業務の中で実感はしていたものの、改めてこの10年の物価上昇を突きつけられる内容でした。
住宅価格の高騰により、新築購入のハードルが上がる中、
「中古住宅+リノベーション」に加え、生まれ育った実家を改修し、
二世帯・三世帯で暮らす 『 実家リノベ 』 にも注目が集まっているそうです。
二つ目、住まいへのニーズの変化。
この10年で、断熱性能・耐震性能・住宅建材をはじめ、住宅全体の性能は大きく向上しました。
これまでは、性能・数値・理論・品質・価格といった、いわば 「 左脳的要素 」が住宅選びの中心でしたが、
最近の住宅選びでのトレンドとしましては、
一定以上の性能が担保されてきたということもあり、
『 右脳的要素 』 に目が向けられているようです。
例えば、佇まいや雰囲気、空間の美しさ、心地よさ、遊び心といった、
感覚や直感に訴える “ 五感に響く住まい ” への関心が高まってきているとのことでした。
三つ目、より高い施工力・設計力が求められる。
価格高騰と右脳を刺激するような住まいには、施工力や設計力が欠かせないというお話がありました。
施工力では、残材の削減や省人化によるコストダウン。また、細部へのこだわりを高めたオリジナル性の向上。
設計力では、根拠ある間取りとして、時短動線の確保であったり、経済寸法の活用でのコストダウン。
そして、何より、一目惚れするようなコンセプト、思想や理念のあるプランニング力。
こうした積み重ねによって、 “ ムリ・ムダ ” を減らし、
「時間価値」「生活価値」「体験価値」につながる住まいづくりが、
今後ますます求められていくとのことでした。
お取引さま、三浦 さま、セミナーご招待、ご講演ありがとうございました。
暮らし方は、住む人の数だけあります。
注文住宅でも、企画住宅でも、賃貸住宅でも、
少しでも穏やかで、豊かな暮らしの一助となれるよう、
これからも一つひとつのご提案に真摯に向き合ってまいります。
“ 施工力×設計力=工務店力 ”
本年も、イニハンスの創る住まいにぜひご期待ください。
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