皆さんこんにちは！

弊社では、私服勤務OKということで、毎朝服装に悩んでいる営業の岡田です！

社会人になってからずっとスーツにネクタイを締める職場だったので、新鮮といえば新鮮です(笑)

 

さて先日、弊社がいつもお世話になっているLIXILの担当者様からご招待頂き、

大阪のLIXIL南港ショールームにお邪魔してきました！

いつも上司の市村と行動することが多いのですが、当日はわたくし一人で行って参りました！

一人なので自由です！決してサボってはおりません(笑)

 

ずばり今回の目的は、去年の３月にオープンした「LIXIL住まいStudio」の体験です！

住まいStudioでは、

「昔の家」昭和５５年基準

「今の家」平成２８年基準

「これからの家」が再現されており

 

 

 

 

 

 

 

 

 

↑リクシル様から引用

 

 

 

 

 

 

 

わかりやすくお伝えすると、断熱具合を体験する施設です。

部屋がそれぞれあって、３部屋とも同じ温度で暖房がつけられています。

外気は真冬の０℃に設定されており、サーモグラフィで温度の違いが見られるなど、かなり作りこまれていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

まずは「昔の家」にお邪魔しました。

暖房が２０℃に設定されているにも関わらず、入った瞬間に「昔の家は寒すぎ！」とはっきり感じることができました。

スリッパを脱いで床に足を置くと冷たくて冷たくて・・・ブルってしまいました。

 

次に「今の家」に入ったのですが、やっぱり足元が寒くて暖かいという印象はなかったです。

上記2つにいえることですが、石油ストーブやこたつで部屋を暖かくしても、

家の元々の断熱が低いので廊下やトイレに行くと寒いんです。

そういう経験をされた方多いのではないでしょうか？

わたくしの実家がまさにそうです(笑)

 

最後に「これからの家」に入ったのですが、「暖かい！」

床暖でもないのに、冬でも裸足でいけるんちゃうレベルです！

暖かさのお陰か、自然と表情がホッコリしてニヤついてしまいました(笑)

しかも電気代は、昔の家とこれからの家では１/４ぐらいになります。

夏は涼しく、冬は暖かく。

断熱性能で電気代も大幅に変わってきます。

もはや驚きしかないです。いや凄いんですよ、ほんと。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

窓やサッシも大事なポイントです！

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最新の高性能ハイブリッド窓「サーモスX」です。

アルミと樹脂の複合サッシでは、最高の断熱性能値を叩き出した商品です！

 

 

 

 

 

 

 

 

家づくりでは、どうしても間取りやインテリアなどの内装に目を向けてしまいますが、家の断熱の重要性を改めて認識できました！

ちなみにイニハンスは、「LIXIL高性能住宅工法 SSバリュー」の加盟店でございます！

SSバリューの家は、耐震性能の最高等級である「耐震等級３」相当の設計です。

さらに、万が一の震災時も安心な耐震保証付きです。

新築を建てようと検討している方や、断熱リフォームを検討されている方は、絶対おすすめな施設ですよ！

ぜひ違いを体感してみてはいかがでしょうか？

 

 

 

 

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東大阪市の工務店『イニハンス』です。

新築一戸建て（注文住宅、セミオーダー住宅）・リフォーム・リノベーション、

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