Higashi-Osaka

東大阪市

「ものづくりのまち」としての活気と、生駒山系の緑に囲まれた東大阪市。充実した子育て・医療環境、そして大阪都心部へのアクセスの良さも兼ね備え、あらゆる世代が快適に暮らせる魅力にあふれています。
当社の手がけた市内の施工事例とあわせて、東大阪市の土地相場から住環境、交通アクセスまで、理想の家づくりに役立つ情報を詳しく解説いたします。

Features

東大阪市について

■土地

東大阪市の土地価格相場は、エリアや最寄り駅からの距離、土地の形状などによって幅があります。中心市街地や主要駅周辺は比較的高めですが、少し離れると手頃な物件も見つかりやすい傾向にあります。

令和6年(2024年)の公示地価によると、市全体の平均坪単価は約60万円前後です。特に人気が高いのは、JRおおさか東線や近鉄奈良線の利便性が高い駅の周辺エリアです。一方で、駅から少し距離のある地域やバスでの移動が中心となるエリアでは、比較的リーズナブルな土地も見受けられます。注文住宅を検討する際は、希望するライフスタイルや予算に合わせて、不動産業者やハウスメーカーに相談し、最新の土地に関する情報を確認することが重要です。

■地勢

東大阪市は大阪府の東部に位置し、奈良県と境を接しています。市域の東部には生駒山系が連なり、豊かな自然が広がっている一方、西部は沖積低地が広がっています。地形は全体的になだらかで、生活しやすい環境です。

人口は約48万人(令和7年1月推計)で、府内では大阪市、堺市に次ぐ規模を誇ります。市内には恩智川や長瀬川など複数の河川が流れ、古くから治水と利水が行われてきました。製造業が盛んな「ものづくりのまち」として知られ、特に中小企業の技術力は国内外で高く評価されています。また、ラグビーの聖地「花園ラグビー場」があることでも有名です。

■教育

東大阪市には、近畿大学をはじめとする大学や短期大学、多くの高等学校、中学校、小学校、そして幼稚園や保育所がバランス良く存在し、多様な教育環境が整っています。特に「ものづくりのまち」としての背景を活かし、理数系教育やキャリア教育に力を入れている学校も見られます。

東大阪市では「子どもファースト」を掲げており、「給食費の無償化」「習い事・塾代助成事業」「放課後児童クラブ」など教育と子育て支援を一体的にとらえた支援を強化しています。学力の向上だけではなく、体力の向上や心の育成、安心安全な教育環境を整えていくことに力を入れており、子育て世帯の方も安心して暮らせる環境が整っています。

■医療

東大阪市は、市民の健康と安全を守るため、充実した医療体制が整備されています。市内には総合病院から専門クリニック、地域密着型のかかりつけ医まで、多様な医療機関が点在しているため、安心して暮らせる体制が整っています。

特に、東大阪市立総合病院は地域医療の中核を担い、高度な医療提供や救急医療体制の充実に貢献しています。その他にも、緊急医療体制も整っており、夜間や休日の急な病気や怪我が起こった際にも安心です。また、各地域には診療所も多く、日常的な健康管理や初期診療を受けるのに便利です。安心して暮らせる医療環境は、注文住宅を建てる上で重要なポイントの一つです。

■交通

東大阪市は、大阪市内や奈良方面へのアクセスが非常に便利な交通網を有しています。市内には26駅もの鉄道駅があり、鉄道では、JR学研都市線(片町線)、おおさか東線、近鉄奈良線、大阪線、けいはんな線が市内を網羅しており、多くの駅が点在しています。これにより、通勤・通学や日常の移動がスムーズに行えます。

路線バスも近鉄バスや大阪バスが運行しており、鉄道駅を補完するように市内各所を結んでいます。主要な幹線道路としては、阪神高速道路や近畿自動車道が通っており、府外への車での移動も便利です。特に近畿自動車道は、南北の広範囲なエリアへのアクセスを容易にしています。公共交通機関と道路網のバランスが良く、多様な移動手段を選択できる点が、東大阪市の交通の大きな利点です。